送信していないことの確認方法
「安全です」と書いてあるだけのページを信じる必要はありません。3通りの方法で確かめられます。
方法1. 機内モードで使ってみる
いちばん簡単で、専門的な知識も要りません。 このサイトをどれか1ページ開いたあと、Wi-Fiと通信を切ってください。 その状態でもPDFの圧縮や画像の変換が最後まで動きます。
サーバーへ送って処理する仕組みなら、通信を切った時点で必ず失敗します。 動くということは、送っていないということです。
方法2. 開発者ツールで通信を見る
- パソコンのChromeまたはEdgeでこのサイトを開きます。
- F12キー(Macは Command + Option + I)で開発者ツールを開きます。
- 「ネットワーク」タブを選び、いちどページを再読み込みします。
- ファイルを選んで変換を実行します。
- 一覧に出るのは、このサイト自身のCSS・JavaScript・ライブラリだけです。ほかのドメインへの通信も、ファイルを送るリクエストも現れません。
ライブラリの読み込みは変換の前に終わります。変換ボタンを押したあとに新しい通信が1件も増えないことを見るのが、いちばん分かりやすい確認方法です。
方法3. 画面右上の表示を見る
ヘッダーのバッジは飾りではありません。 ブラウザの計測機能(PerformanceObserver)でこのページが発生させた通信を実測し、 さらに送信系のAPI(fetch、XMLHttpRequest、sendBeacon、WebSocket)の呼び出しを横取りして数えています。
外部のドメインへの通信が1件でもあれば、数字が増えて赤く変わります。
開発者ツールのコンソールで __temotoNetwork と入力すると、生の集計値も見られます。
そもそも送る先がありません
このサイトは静的なファイルだけで動いています。 HTMLとCSSとJavaScriptを置いているだけで、データを受け取るプログラムがサーバー側に存在しません。 仮にコードがファイルを送ろうとしても、受け取る窓口そのものがない状態です。
制限しているもの
| 外部への接続 | CSPというブラウザの機能で、このサイト自身のドメイン以外への接続をすべて禁止しています。禁止はブラウザ側が強制するので、こちらのコードの書き方に関係なく効きます。 |
|---|---|
| 外部スクリプト | 読み込んでいません。ライブラリもすべてこのサイト内に置いています。CDNからの読み込みもありません。 |
| アクセス解析・広告 | 入れていません。Google Analyticsもタグマネージャーも使っていません。 |
| Cookie | 発行していません。ログイン機能がないため、保存する情報がありません。 |
使っているライブラリ
変換処理には、広く使われているオープンソースのライブラリを利用しています。 いずれもこのサイト内に配置していて、外部から読み込んではいません。
| pdf-lib | PDFの結合・分割・組み立て(MITライセンス) |
|---|---|
| PDF.js | PDFの表示と描画。Mozillaが開発(Apache-2.0ライセンス) |
| libheif | HEIC形式の復号。WebAssembly版(LGPL-3.0ライセンス) |
各ライセンスの全文は pdf-lib、 PDF.js、 libheif に置いています。 いずれも改変せず、そのままの形で配置しています。
それでも心配な場合
機密性がとくに高い書類なら、オンラインのツールを一切使わないのが最も確実です。 その場合はお使いのパソコンのソフトで処理してください。 Macならプレビュー.appでPDFの結合や書き出しができますし、WindowsならAcrobat Readerの有料版が使えます。 無理にこのサイトを使う必要はありません。