PDFを圧縮する

メールに添付できない重いPDFを、送れるサイズまで軽くします。ファイルはアップロードされません。

PDFを圧縮する手順

  1. 圧縮したいPDFを選びます。この時点でファイルはブラウザのメモリに読み込まれるだけで、送信は起きません。
  2. 仕上がりを選んで「圧縮する」を押します。処理はお使いの端末で動きます。
  3. 圧縮後のサイズを確認して「保存する」を押します。元のPDFは変更されません。

どのくらい軽くなるか

効果はPDFの中身で大きく変わります。 スキャンした書類や写真を貼った資料なら、半分以下になることが多くあります。 手元のテスト(写真を貼ったA4資料6ページ、2.6MB)では、標準設定で357KBまで落ちました。

いっぽう文字だけのPDFはもともと軽いため、ほとんど変わらないか、かえって大きくなります。 その場合は結果画面にそう表示するので、保存せず閉じてください。効かないものを効いたように見せる意味はありません。

なぜ圧縮できるのか

PDFが重くなる原因の大半は、埋め込まれた写真やスキャン画像です。 複合機でスキャンした書類は、1ページが数MBの高解像度画像になっていることがあります。 画面で読むだけならそこまでの解像度は要りません。

このツールは各ページを指定の解像度で描き直し、JPEGとして入れ直します。 解像度を落とすぶん確実に軽くなりますが、文字も画像の一部になるため検索できなくなります。 仕組み上、この2つは切り離せません。

ほかのPDF圧縮サイトとの違い

ファイルの扱い ブラウザの中だけで処理します。多くのオンライン変換サイトは、いったんサーバーへ送ってから圧縮します。
社外秘の書類 送信が起きないので、見積書や図面にも使えます。情シスがオンライン変換サイトを禁止している環境でも問題になりません。
容量と回数 制限なし。サーバー費用が発生しないため、制限をかける理由がありません。
広告とアクセス解析 どちらも入れていません。外部と通信しないという前提と両立しないためです。
オフライン 一度ページを開けば、機内モードでも圧縮できます。

画面右上のバッジは、このページで発生した外部通信の実測値です。 確認手順も用意しています。

よくある質問

ファイルサイズの上限はありますか

こちら側の制限はありません。ただし処理は端末のメモリを使うため、100MBを超えるPDFではブラウザが停止することがあります。その場合はページを分けてから圧縮してください。

圧縮したPDFはアップロードされますか

されません。処理はすべてブラウザの中で完結します。開発者ツールの通信記録を見れば、ファイルが送られていないことをご自身で確かめられます。

圧縮しても軽くなりませんでした

文字中心のPDFでは元から無駄が少ないため、この方式では効果が出ません。むしろ画像化で大きくなる場合もあります。そうしたPDFは、そのまま送るのが最良です。

パスワード付きのPDFは扱えますか

閲覧パスワードがかかったPDFは開けません。先にパスワードを解除してからお使いください。

文字を選択できる状態のまま軽くしたい

この方式ではできません。不要なページを削って軽くする方法が現実的なので、PDFから抜き出すをお試しください。ページをそのまま移すので画質も文字も保たれます。

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